【フィリピン就職活動】方法・進め方

2015/03/14

jubhunting-ph今後、フィリピンでの現地採用の就職活動や生活の始め方についてどんどん書いていきたいと思います。
はじめは就職活動の方法・進め方について。

私たちのこれまでを簡単に振り返ると、フィリピン英語留学(2ヶ月間)→世界一周(1年)→フィジー滞在(3ヶ月)を経て、現在再びのフィリピン留学中です。
はじめの2ヶ月間の留学ではやっぱり英語は不十分で、もっと勉強したいと思ったこと、また、今回は留学しながら仕事と住むところを探すため、3ヶ月間フィリピンに滞在しています。
その様子について、順次紹介していきたいと思います。


そもそも、「なぜフィリピン?」という質問については、こちらのページに書いていますので、ご参照ください!


マレーシアの就職活動のブログでも書きましたが、フィリピンで就職活動をするにあたっても、まず紹介会社に登録するのがお勧めです。
マレーシアの就職活動&物価情報>>

自分で企業に直接応募してももちろんOKですが、紹介会社さんから求人全体の傾向やフィリピンでの生活についてなどをいろいろ教えてもらえるので便利です。

活動の流れは、このようになります→

【1】紹介会社のウェブサイトから登録

【2】紹介会社との初回面談

【3】求人を紹介してもらう

【4】必要な書類を揃える

【5】応募する

【6】書類選考

【7】面接

【8】内定


以下、詳しく見ていきます。


●【1】~【3】紹介会社と会う
登録~初回面談~求人紹介


紹介会社には日本人の担当者がいるので、日程調整など日本語でできます。
紹介会社との初回面談では、これまでの経験や今後の希望などを聞かれました。

日本語の面談で安心、と思っていたら、そのあとに英語面談がありました。
フィリピン人が出てきて、10~15分くらいだったか、英語でいろいろ聞かれました。

これは想定していなかったので、だいぶ焦りましたが・・・、一応大丈夫だったようです。
*参考:実際どれくらい必要?就職活動で必要な英語力>>

また、計算テストと、英語→日本語訳、日本語→英語訳のちょっとしたテストもありました。

その後、担当者の人からいくつか求人情報を紹介してもらい、今後の流れなどを確認して面談は終了。
ちなみに、面談のあとも随時メールで求人情報を紹介してもらえます。

※紹介会社さんによって、面談の内容・準備する物など、多少変わるかもしれません

マカティ

大都会、マカティ


●【4】必要な書類を揃える

日本で転職するときと同じく、フィリピンでの就職活動でも履歴書などの書類を用意します。

実際に私が作ったのは3つ。
・履歴書(日本語)
・職務経歴書(日本語)
・英文レジュメ


意外だったのですが、私たちの場合は、英文レジュメは選考の段階では使いませんでした。
履歴書は応募の段階で必要で、職務経歴書はあればベター、英文レジュメは入社が決まってから手続きのために必要になりました。

それは面接官が日本人だったから。
フィリピンの場合、採用のジャッジをするのが日本人の支社長であることが多いようで、用意する書類もまずは日本語のものだけでよいことがあります。

とはいえ、会社によっては応募の段階で英文レジュメが必要なところもあるので、この時点で英文レジュメも作っておいた方が賢明です。

日本語の履歴書

履歴書。これは日本語のもので、日本での就職活動で用意するのと同じです。


●【5】応募~【6】書類選考~【7】面接

紹介会社と面談し、書類を作るまでで一仕事終えたような感じがしてしまいますが、言ってみればここまでは準備編。
本当の就職活動は【5】応募する からスタート。

書類選考は、早ければ数日で結果が来ますが、遅いと二週間以上かかることもあります。
また、面接も、すぐに日程調整できることもあれば、面接官が日本またはシンガポールなど他のアジアの国から出張してくるタイミングに合わせるなど、調整に時間がかかることもあります。

面接は通常1回、もしくは2回程度
もっとも早い場合、応募してから一~二週間で内定までこぎつけることもあります。

応募の際、紹介会社さんを通じて、希望の面接日程も企業さんに伝えてもらうこともできます。

私たちはマニラまで3時間以上かかるところに滞在していたため、日帰りも可能でしたが、複数企業の面接日程がなるべく同日になるよう調整してもらうこともでき、ありがたかったです。
(とはいえ、結果的には、ほぼ毎週マニラに行くことになりましたが・・・)

フィリピン就職、面接

面接に行く日の服装


●【8】内定~入社

内定が出てから入社までは、1ヶ月くらいのことが多いようです。
もちろん、すぐに入社できる状況なら、それもあると思います。

一般的に労働ビザは企業が取ってくれますが、それにあたって英文レジュメなどの書類を提出したりと、何かとやりとりがあります。
また、仕事が決まったら、住むところを探したり、一度日本に帰って準備があったりと、なかなか忙しくなると思います。


以上、フィリピンでの現地採用の就職活動のやり方をまとめてみました。

私は日本で人材業界に8年くらいいたので、就職・転職事情には割と詳しい方ですが、フィリピンでの就職も活動自体は日本とそんなに大きく変わらないと思いました。

今後、求人相場や私の実際の転職活動の様子などもレポートしていきます。
【フィリピン就職活動】求人の状況・物価など>>
【フィリピン就職活動】実際どれくらい必要?就職活動で必要な英語力>>
【フィリピン就職活動】「語学学校に通いながら」がオススメ!>>

フィリピン就職を具体的に検討している方がいたら、直接情報共有することもできますので、問合せフォーム、またはメールからお気軽にご連絡ください!
メール: ashita.sekaiアットマークgmail.com


≪フィリピン就職&生活、お勧めブログ≫

『フィリピン現地採用で働くSEブログ』
セブの語学学校で留学し、その後フィリピンで就職活動して、現在はマカティでSEとして働いているsuniさんのブログ。
就職活動の様子、フィリピンでの生活の様子が詳しく書かれていて、とてもおもしろいのでぜひ読んでみてください!
私たちもかなり参考にさせてもらっています。

*suniさんの転職活動:【海外就活物語】前編:時系列で就活ログを追う>>

kumi

 


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