【フィリピン就職活動】「語学学校に通いながら」がオススメ!

2015/03/22

jobhunting-ph-5フィリピンで就職活動をしてみてつくづく、語学学校に通いながらの活動は本当に便利!と思いました。
そのメリットと、英語習得&就職活動に必要な期間などをまとめてみます。

●語学学校に通うメリット
・就職活動に合わせた英語対策ができる

これが最大のメリットでしょう。
英文レジュメを作るとき、インターネットでフォーマットの見本などを見ることができますが、「こういう仕事をしていたんだけど、英語でなんて書けばいいの?」など、先生に直接アドバイスをもらえます。
英語面接に備えて、授業で模擬面接もできます。

また、入社が決まったあと、会社に提出する書類(英語)の記入を手伝ってもったり、会社に入ったあとのことを想定して、英語での電話の取次ぎの練習をしたりと、マンツーマン授業の機会を最大限生かして、自分に今必要なことを先生に手伝ってもらうことができます。

※学校にもよりますが、就職活動をするなら「ビジネスコース」を取った方がいいです。
一般的に、ビジネスコースを教えられる先生は経験も豊富で、あらゆるシーンに対応可能です。

英文レジュメ、フィリピン留学

英文レジュメ


・学校から面接に行ける
マニラなどへ面接に行く場合、日帰りで行ける距離の学校を選べば、宿泊費がかからないので便利。

マカティで、ビジネスホテルのような、そこそこ安くて快適なホテルに泊まると3000~5000円くらいします。
語学学校なら、授業・宿泊・食事がついて1ヶ月12~15万円、1日に換算すると4000~5000円。

就職活動は早ければ二週間くらいで終わることもあると思いますが、複数の企業を受けたりすると1ヶ月くらいはかかります。
その間ずっとホテルに泊まるというのも大変ですし、日本から往復したらもっと高くついてしまいます。
学校を拠点にしながら就職活動ができれば、余計な滞在費もかかりません。

私たちが滞在したタガイタイの学校からマニラまでは約3時間。
遠いですが、日帰りできる距離なので、便利でした。
*私たちが滞在した学校の情報はこのブログの下に

・就職が決まったあとの生活の準備ができる
就職が決まると、住むところを探すという重要な問題が出てきます。
見落としがちですが、これも重要なポイント。

自分が住もうと思っている場所に住んだことのある先生がいたら、どのあたりに住むのがいいかなど、アドバイスをもらえることもあります。
(コンドミニアムのことなどは、フィリピン人よりもネイティブの先生の方が詳しいかもしれません。)

フィリピンでの部屋探しも日本と同じく、不動産会社に登録して、内見に行きます。
私たちの場合、内見に2回、手付金を払いに1回と、合計3回マニラへ行く必要がありました。

*部屋探しについてはこちら→
【フィリピン移住準備】マカティでの部屋探し(1)>>

マニラ、MRT

マニラの電車、MRT


●フィリピン就職、どれくらいの期間が必要か?

一から英語の勉強を始めて、フィリピン就職をする場合に必要な期間を考えてみました。

1ヶ月目・・・会話に慣れる
2ヶ月目・・・TOEICの勉強を始める
3ヶ月目・・・就職活動を始める、引き続きTOEICの勉強
4ヶ月目・・・入社準備(住居探し、ビジネス会話の勉強)


学生時代以来、久しぶりに英語の勉強を始めるなら、最低4ヶ月はあった方がいいと思います。

フィリピン留学はマンツーマン授業ゆえ、授業に出ただけで勉強した気になってしまうのですが・・・(笑)、TOEICやビジネス英語などの目標がある場合は、平日の自習時間や土日もちゃんと勉強する、という前提での4ヶ月です。


就職活動には、やっぱりTOEICのスコアがあった方がいいです。
TOEICは日本と韓国くらいしか重視しておらず、真の英語力をはかれないという話もあります。

ですが実際に勉強してみたら、ビジネスシーンを想定したトピックが多く、またリスニングの練習も英語力向上の役に立ちました。

とはいえ、留学していきなりTOEICの勉強だけすると、会話力が伸びずモチベーションを維持しにくいと思うので、はじめの1ヶ月は「会話(スピーキング)」に絞って英語に慣れ、その後TOEICの勉強を始めるのがお勧めです。

TOEICには、日常にはあまり使われない単語も多いので、就職のための勉強であれば、700~800を目標ラインにすればよいと思います。

TOEICリスニング、フィリピン留学

TOEICリスニングの授業。毎日リスニングのサンプル問題を解いたので、かなり慣れました。


3ヶ月目に入り、ある程度英語に慣れてきたら、就職活動をスタートさせ、今度は面接対策など実践的な英語を学びましょう。
そして4ヶ月目、晴れて就職が決まったら、電話応対や会議シーンなどの会話を学ぶのもよいと思います。

留学生活は楽しいのですが、3ヶ月目くらいからどうしても飽きて、やる気がなくなってきてしまうもの。

そうならないためにも、はじめはスピーキング、次にTOEIC対策、そして面接対策などのビジネス英語というように、テーマを変えて勉強をすると、気持ちも切り替えられて良いと思います。


私たちの英語の勉強期間を振り返ると、前回2ヶ月間フィリピン留学と、今回の期間と合わせて約5ヶ月間になります。

英語の知識は大学受験で止まっていて、日本での仕事ではまったく英語を使わず、10年ぶりの英語でした。

はじめの2ヶ月間は、授業はスピーキング中心にして、まずは会話に慣れつつ、ボキャブラリーを増やすことを意識しました。
その後、世界一周の旅へ出て、2回目の留学をする頃からTOEICの勉強をはじめ、途中から面接対策やビジネス英語を始めました。

最初の頃に比べるとだいぶ会話はスムーズになってきたものの、とっさに言いたいことがうまく言えなかったり、聞き取れないことがあったりと、今でも毎日のようにもどかしい思いをしています。

ですが、最近思うのは、これ以上学校で勉強を続けるよりも、実践の場に身を置いた方が英語力が伸びそうだということです。

ということで、一から英語を学んでフィリピン就職を目指す場合、4~6ヶ月と期間を決めて集中的に取り組み、語学学校に滞在しながら就職活動、そして部屋探しなどの準備をするのがお勧めです!


*私たちが通った学校、Face to Face English School(F2F)のホームページ
http://www.f2fenglish.jp/

*フィリピン留学の様子をつづったブログ
http://tabinochi-ijuu.com/category/studying-abroad/

*アジア就職事情のブログ一覧
http://tabinochi-ijuu.com/category/jobhunting-in-asia/

ビジネス英語、フィリピン留学

ビジネス英語のテキスト



kumi

 


カテゴリの最新記事




PR