【フィリピン現地採用】僕の転職活動<前編>

2015/05/13

2015-02-23 at 09.33.20.jpg以前、Kumiさんの転職活動の様子をお伝えしました。
【フィリピン現地採用】私の転職活動<前編>
【フィリピン現地採用】私の転職活動<後編>

実際に企業に応募してから3週間、2社面接を受けそのうち1社に決めるというスピードで転職を決めたKumiさん。

一方の私(Yusuke)はズルズルと長引かせ、結局合計3ヶ月ちょっとかけてようやく仕事が決まりました。
フィリピン現地で職探しをする中ではかなり長いほうだと思います。

私の活動が長引いた理由は以下3点かな、と。

1)長引いても良いと思ってたので希望条件厳しめで探した(業務委託で仕事してたので最低限の収入は確保出来ていた)
2)IT系の企業がまだまだ少ない(オフショア拠点は別)
3)どうしても前職と比較してしまう

結果的には、出会いにも恵まれとても満足な転職活動となりました。焦らず探して良かった!(まだ働き始めていませんが)

面接で何度か通ったボニファシオの風景。まさに開発真っ最中。

面接で何度か通ったボニファシオの風景。まさに開発真っ最中。


では、早速時系列で私の転職活動を振り返っていきます。


【1月下旬〜2月上旬】人材紹介会社登録〜面談
まず、Kumiさんと同時期に、日本語の履歴書と職務経歴書だけ用意し、マニラにある人材紹介会社に登録。メールでやり取りした後、面談に行きました。

面談では日本人担当の方にこれまでの経歴、就職先の希望条件などの詳細を話したあと、フィリピン人のスタッフと英語力チェックを兼ねて、簡単にこれまでの経歴の話をしました。もちろん英語。

その場でいくつか案件を見せてもらった中で、取りあえず2社書類選考を進めてみることに。

ちなみに、日系の大手メーカーや商社に入るつもりはなく、「フィリピン拠点の立ち上げ時期の会社」という条件で案件を紹介頂くようにお願いしました。本来はITに関わる仕事が良かったのですが、オフショアマネジメントを除くIT業界の案件はまだまだ非常に少ないので、一旦業種関わらず紹介頂くことに。


【2月中旬〜2月下旬】書類選考〜面接
最初に書類選考合格の連絡が届いたのは2月12日。応募してから約10日後のことでした。
人材会社の人曰く「現地採用の選考にしてはかなり遅い」とのことですが、恐らく立ち上げ時期で全ての作業を同時に進めているため、選考に時間がかかったんだと思います。ここフィリピンも法人登記はとても大変なのです。
(この頃すでにKumiさんは日系企業から内定をもらっていました・・・)

初めての面接は日本の大手半導体メーカーA社。
フィリピンで新規のビジネスを立ち上げようというタイミングで、日系企業への営業とフィリピン人スタッフのマネジメントを担う人材の募集でした。

面接自体はというと、特に細かい質問はなく、事業内容の説明を受けるという感じであっさり終了。英語を使うことも全くありませんでした・・。


面接後の定番ラーメン。今回はマカティのらーめん花月。

面接後の定番ラーメン。今回はマカティの”らぁめん花月”。



【2月下旬〜3月中旬】面接の結果発表〜他人材紹介会社への登録
2月23日に受けた面接の結果連絡を頂いたのが3月11日。(それまでも途中経過の報告は頂いていました)。結果は不合格!立ち上げまで時間もあるのでもう少し業界の経験者応募を待ちたいとのことでした。

同時に別の企業を1社ご紹介頂き、その企業にも応募してみることに。

また、1ヶ月の間に3社しか紹介してもらっていないことに不安を覚え、他にも日系の人材紹介会社、現地の人材紹介会社にも試しに登録して会ってみることにしました。

まず、日系の人材紹介会社とは直接話したものの、こちらの求める給与と条件での求人はなかなかないということで、何件か求人を集めて頂いたものの結局最後まで応募することはありませんでした。

もう1社の現地人材紹介会社とはSkypeで面談。全て英語でのやり取りだったため、細かい部分が伝わっているか不安でしたが、かなりの数の案件をご紹介頂いたので1社だけ応募してみました(結果は後ほど)。

マニラ日本人向けの情報誌"Primer"。ここで広告を見て人材紹介会社に連絡。

マニラ日本人向けの情報誌Primer。ここで広告を見て人材紹介会社に連絡。



【3月下旬〜4月上旬】面接そして面接
この辺りの時期は立て続けに面接を受けました。といっても2社だけですが笑。

まずはもともと登録していた人材会社からご紹介いただいた日本の中堅企業B社。
この企業もフィリピンで新規のビジネスを立ち上げるにあたりフィリピンの現地スタッフを募集していました。残念なことに、会社の中でフィリピン駐在を募集しても誰も応募してこなかったそうです・・・

これまで全く興味のなかったメーカーですが、「自社のプロダクトで世界を変える」という視点に初めて身近で触れることが出来、少しだけ興味をもった時期でもあります。情熱大陸とかそんな印象でした。ただ、やはり社風はちょっと違うかな〜という違和感も。

続いて、新たに登録した現地人材会社からご紹介頂いたドイツの大手企業C社。
13時から始まった面接は、英語での論文のような筆記試験(1.5時間)〜日本人面接(30分)〜フィリピン人人事担当面接(30分)と、待ち時間やアンケート記入も合わせて3時間にも及びました。日系企業と異なり当然全て英語です。面接途中で興味を失っていたこともあり、ここでは「まだまだ英語ダメだな〜」という感想だけを残して帰宅。

その後すぐに、上記2社から最終面接のご案内を頂きましたが、ドイツの大手企業C社は、仕事内容も給与も想定外だったので辞退させて頂きました。(やはり英語では細かい希望条件は伝えられなかった・・・と反省。以降この人材紹介会社からの紹介はお断りしました。)


いよいよ就職活動も佳境に!
この後2次、3次面接と続きますが、長くなったので【フィリピン現地採用】僕の転職活動<後編>に続きます。

Yusuke


カテゴリの最新記事




PR