【費用公開】2015年5月 フィリピン移住1ヶ月目

2015/06/06

2015-05-21 at 07.12.42世界一周中から続けている「費用公開ブログ」。
移住後も実際のフィリピン暮らしの様子をお伝えしていくことで、少しでも「フィリピン移住」や「アジア就職」を検討されている方々の参考になればと思ってます。

さて、早速フィリピン移住後最初の月、5月1ヶ月間の出費を公開します。
【5月の出費】
・フィリピンペソでの出費:68,554ペソ(約18.5万円)
・日本円での出費:6.9 万円
合計 約 25.4万円

※全て5月時点でのレート(1ペソ@2.7円)で計算しています。
※二人分の出費です。


あれ・・・けっこう高い!?
生活の準備等々でお金が掛かっているとはいえ、想像していた、物価の安いフィリピンでの生活費とはかけ離れてます。
でも、実はこれが現実のフィリピン暮らしなんです。
※マニラ・マカティの場合

二人分の国民年金医療保険・死亡保険など、日本円での支払いも結構あります。
フィリピンに長く住んでいる人の中には日本の年金をもはや支払っていない人もいますが、私たちの場合払うことにしました。

フィリピンペソを日本円にしようと思うと、両替にも海外送金にも手数料が掛かります。当面は日本の口座にある貯金などで支払っていきますが、全て日本円を使い切るのも心もとないので、そのあたりの対策も早めに考えておかねばと思います。
こんな時代、もう思い切って日本円を使いきっちゃうって手もありますかね。いや、ペソの方が心配か・・・。


ともあれ、フィリピンで暮らして一体何にそんなにお金を使うのか?一覧です。

家賃貯金
※次のコンドミニアムのための貯金
40,000ペソ(10.8万円)
国民年金/日本円での支払い32,000円
医療・生命保険/日本円での支払い37,000円
公共料金など6,291ペソ(17,000円)
自炊(弁当含む)8,430ペソ(23,000円)
外食5,333ペソ(17,500円)
生活雑費3,248ペソ(8,800円)
ゴルフ代(練習含む)1,675ペソ(4,500円)
家飲み947ペソ(2,500円)
その他2,630ペソ(7,100円)
合計25万4,000円

引っ越してきたばかりだったりで必需品があったり、仕事が始まっていなく家にいる時間が長かったり。少し特殊事情はあれど、実際に1ヶ月暮らしてみた結果です。

もう少し細かく見て行きましょう。

【家賃貯金】40,000ペソ(108,000円)
やはり一番高いのが家賃。
今住んでいる家の家賃は3万7,000ペソで、既に1年分の家賃を前払いしています。
この部屋に住み続けて更新する場合も、新しいコンドミニアムに引っ越しする場合もまた前払いする必要があるので、今の家賃よりちょっと多めの4万ペソを貯金しています。

マカティのコンドミニアムに暮らそうと思うと、広めのStudioタイプ(1ルーム)でこれくらいの家賃です。
※20~30平米の一人用の部屋や、もしくはオーナーと直接交渉できる場合などは、家賃はもっと安くなります。

詳細は家探しのブログをご覧ください。
【フィリピン移住準備】マカティでの部屋探し(1)>>
【フィリピン移住準備】マカティでの部屋探し(2) >>

マカティ、家賃

部屋から見える景色(あまり眺めはよくありません)


【国民年金】約32,000円
【医療・生命保険】約37,000円

国民年金は高いですし、今後ますます上がると思いますが、頑張って払うことにしました。
それから海外で何があるか分かりませんので、海外の病院でも使える医療保険と、最悪こちらで亡くなったときに日本に運んでもらえるくらいの死亡保険。
死亡保険の一部は投資型の保険にしました。この投資型の商品に限らず、各方面で厚生年金分くらいは確保しておきたいところです。我々世代の金分が将来的にあるのかは分かりませんが・・。

固定費を上げることには躊躇しましたが、これから先しばらくは落ち着いて生活しよう、という決意かもしれません。


【公共料金など】6,291ペソ(約17,000円)
内訳は電気代が4,600ペソ(約12,500円)、インターネットが1,680ペソ(約4,500円)です。
本来、水道も含めて「公共料金など」という名目にしたいところですが、実はまだ水道料金の請求が一度も来ていません。
こっそり隣りのポストを覗いた所、400ペソ(1,000円)くらいなので、それほど高くはなさそうです。
なぜうちにはまだ請求が来ていないのか理由がよく分かりませんが、今のところ無事に水は使えています。

*追記*
水道代は2ヶ月ごとの請求だったことが判明しました。
次回(6月)の生活費では、水道代の費用についても書きます。

「フィリピンの電気代が高い」というのは結構有名らしく、いろんなところで注意するように言われていました。
請求が来てみて、やっぱり高いのですが、KWHで見ると東京よりも少しだけ高い程度だったので安心してエアコンも使っています。

フィリピン、インターネット

通信会社Globeからの請求書(ネット代)


【自炊(弁当含む)】8,430ペソ(約23,000円)
僕が5月末まで家で主夫業に専念していたせいもあり、ほぼ毎日自炊生活でした。
特に日本から大量の調味料が届いてからの料理は楽しかった!週3-4回、弁当も作っていました。

*日本から荷物を送る方法:
日本からフィリピンに大量の荷物を最安で送れるサービス、Balikbayan Box(バリックバヤンボックス)>>

こちらで日本のものを買おうとすると、日本で買うよりは少しだけ(10-20%くらい)高いですが、だいたいなんでも日本食は手に入るので、「日本食じゃなきゃ嫌だ!」という人でも、マニラなら安心して移住できます。

フィリピン、自炊

料理が楽しい!


【外食】5,333ペソ(約14,500円)
今月は1ヶ月間で合計5回の外食です。
そのうち2回は友人が訪ねてきてくれてレストランに、3回は二人で軽く飲んだり食べたりした費用。レストランでも1人1,000ペソ(2,700円)弱、軽く中華へ行けば2人で1,000ペソくらいです。

レストランの金額が安いというのもありますが、お酒もビールばかりで種類が少なく、日本のように「ちょっとつまむ」というようなスタイルでもないため、早めに切り上げることが多い結果、かなり安く抑えられている気がします。

グリーンベルト、レストラン

日本から来た友人とグリーンベルトのレストランで


【生活雑費】3,248ペソ(約8,800円)
大きい出費はアイロンで1,000ペソ。その他にも洗濯カゴや部屋の時計など生活必需品を揃えた出費です。今月以降はあまりかからなくなるはずです。


【ゴルフ代】1,675ペソ(約4,500円)
フィリピンに移住して、2年ぶりにゴルフを再開、まずは打ちっぱなしに行き始めました。
マカティにある「マニラ・ドライビングレンジ」という練習場は、1時間(球数無制限)で350ペソ(約950円)で、コーチ代が1時間1500ペソ(約4,000円)と高いです。
ボニファシオに700ペソ(約2,000円)で1時間のレッスンを受けられるゴルフ場があると聞いたので、今月からはコーチをつけて練習に励みたいと思います。


【家飲み】947ペソ(約2,500円)
ビールは1本35ペソ(約95円)ほど。家ではビールとたまにワイン(1本300ペソ、約820円)を買っています。

・・・が、僕はどんなに少量でも飲んだ次の日肩こり&頭痛が出ること、kumiさんは会社の会食が多いために、家で飲む機会は減りました。このままお酒の消費量を減らしていこうと思います。

チリ赤ワイン、GATO

南米チリを旅しているときに好きだったワイン「GATO」が売っていて感激!


【その他】2,630ペソ(約7,100円)
所用のため、今年の1~3月まで通っていた語学学校のあるタガイタイへ何度か通って1,500ペソ(約4,000円)、カフェやら間食やらほんのちょっと寄付したりで残りの金額を使ってます。今後、年間10万円を目標にケニアのスラム街・キベラへの寄付も増やしていきたいところ。

心を揺さぶられる体験・・・ケニア・ナイロビのスラム街へ>>


フィリピンでの生活も1ヶ月以上が経過。
初めてだらけでバタバタしたこともありますが、僕も先週から仕事を始め、ようやく本来の生活のリズムが出来てきました。
kumiさんはこっちで働く友達もできてきて、すっかり生活を楽しんでいるようです。

次回から、よりリアルな費用公開が出来ると思いますのでご期待下さい!

Yusuke


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