フィリピンでHSBCの口座開設【はじめに】

2016/01/10

hsbcHSBC(香港上海銀行)の口座をフィリピンで開設しました。
私たちはフィリピンペソでお給料をもらっているのですが、貯金をペソだけで持っているのも不安なので、日本円だけでなく、USドルでも持ちたいと思い、国際銀行であるHSBCの口座を開くことにしました。
日本にもHSBCはありますが、個人向けの金融業務から撤退しており、現在は投資銀行業務と法人向け業務のみとなっています。
フィリピンのHSBCでは個人向け金融業務を行っているため、個人でも口座を開設することが可能です。


口座の種類は、HSBC Advance。
PHP(フィリピンペソ)口座、USD(米ドル)口座、JPY(日本円)口座と3つ開設し、またVISAのクレジットカードも作りました。

HSBC Advanceの口座をフィリピンで口座を開く場合、はじめに10万ペソまたは2,500USDを入金する必要があります。
今のレートだと、日本円で26~30万円くらい。
口座開設後も、この金額を下回ると手数料が引かれるそうです。

なお、最上クラスのPremierだと日本円で1,500万円以上の平均預金残高が必要です。


HSBCの口座を保持するメリットは、日本に行ったときに、提携しているセブン銀行や三井住友でお金を引き出せること。
(HSBCの日本円口座にあるお金を、日本で下ろすことができます。)

私たちは日本の年金や保険(医療保険)に加入していて、毎月日本円での引き落としがあるので、日本の銀行口座にもお金が必要です。
海外送金だと手数料が高いので、多少の手数料(150ペソ)でペソから円にお金を移せるのは大きなメリット。

ただし、ペソ口座から日本円口座にお金を移すときは(どちらも自分の口座なのですが)ウェブでは手続きできず、直接HSBCの店舗へ行く必要があります。

日本に行く前にフィリピンペソを日本円に両替して持って行くのが一番シンプルですが、現金を持ち歩くのは不安だし不便。
また外貨の口座を持っておきたいという人にはお勧めです。


口座の開設や受け取りについて、今後詳しく紹介していきます。

フィリピンでHSBC口座開設【申し込み編】>>
フィリピンでHSBC口座開設【カード受取り】>>

kumi

 


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