2回目のエルニド、マティンロックへ

2018/01/01

2017-12-23_13-01-459月に友達と行って、とてもよかったエルニド。
*前回のエルニドBlog:フィリピン最後の秘境、エルニドへ>>
今度は夫と、12月に行くことにしました。
またエルニドリゾーツ(詳細は前回のブログ下部参照)に泊まりたかったのですが、クリスマス&年末のホリデーシーズンは3泊か4泊の連泊でないと予約できないことが判明。
1泊2~3万ペソ(5~6万円)という高級リゾートなので1泊ならいいですが、さすがに3泊以上は高すぎ。
私たちはダイビングもしないので、だいたい海は1泊2日あれば満足してしまうし、なによりうちで留守番するネコもいるので、別のリゾートを探すことにしました。

9月は雨季ということもあり天気がすぐれなかったので、今回は晴天&赤い夕日が見たい!
ラグジュアリーなリゾートでエルニドの海を満喫したい!
・・・という目的だったのですが、はたして。

宿泊は、Matinloc(マティンロック)というまたもや高級リゾートをbooking.comで予約しました。
クリスマス直前のハイシーズン価格ということもあり、Sea View Suite1泊3万ペソ(約67,500円)。
今までで泊まったホテルの中で一番高かったかもしれません。

この選択が良かったのか悪かったのか、、、正直言って微妙なところです。

前回同様、マニラ~エルニドへはAirSwiftというプライベートジェットのような小さい飛行機で向かいます。
マニラ空港のターミナル4から、エルニドのLio空港へ1時間15分で行くことができます。

フライト料金は、往復1万5,000ペソ(1人分)でした。
9月は往復1万ペソだったので、やっぱり12月はハイシーズン料金なのかもしれません。

出発前に天気を確認すると、雨予報。
台風の影響で、滞在中は悪天候のようです・・・。
本来フィリピンは11月~2月は乾季で雨も少ないのですが、台風では仕方ありません。

少しでも晴れることを願って現地へ。
エルニドに到着すると、雨こそ降っていないものの、曇天。

空港に着くと、送迎スタッフが待っていて、エルニドの町にあるエルニド・ビーチホテルというところへ向かうそうです。
そこからリゾートへ行くボートが出ているのですが、私たちのフライト到着の少し前に最初のボートが出発済みで、次のボートまで3時間くらい待たないといけません。

そのことは、二週間くらい前のホテルからのメールで分かりました。
1本早いフライトに変えようと思ったのですが、すでに満席で変更できず・・・仕方なく町で時間をつぶします。

エルニドダウン

エルニドの町を散策中


エルニドの町は小さく、バッグパッカー向けの安ホテルやレストラン、ツアーのショップなどが並んでいますが、30分もあれば一通りまわれてしまいます。

エルニド・ビーチホテルは、今回私たちが泊まるマティンロックの系列らしいのですが、しょぼいホテルで、お酒も売っていないしネットも弱いし、待ちくたびれてしまいました・・・

1泊3万ペソも支払っているというのに、フライトの時間によってはこんな無駄な時間が発生してしまうなんて、到着前からかなり不満がたまってしまいました。
(事前のリサーチ不足ではあるのですが・・・)

11時半になって、ようやくボートが出発。
台風の影響で波が高く、ボートがジャンプを繰り返しながら、約30分でマティンロックに到着しました。

マティンロック

桟橋にボートが到着


マティンロック

桟橋から見たリゾートの入口


Matinloc

レセプションのある建物


マティンロックのプール(夜はライトアップされます)

プール


Matinloc

ビーチ前のコテージ


Matinloc

ビーチ(スタッフが砂をきれいにならしていました)


マティンロックリゾート

階段の上の方にあるコテージ


チェックインし、部屋に入ることができました。

Sea View Suite

私たちの部屋


Sea View Suite

部屋についているテラスから見えるきれいな海(と、どんよりした空・・・)


施設はしっかりした作りで、高級感があります。
部屋には天蓋付きの大きなベッドがあり、くつろげそうです。

空が明るいうちに、きれいな海でいい写真が撮れました。

エルニド

海がきれい!


風の強さでスカートがいい感じに揺れています(笑)
(ちなみにこのワンピースはシンガポールで買ったPleatationのもの)

午前中は少し晴れていたのですが、タウンで待っているうちにどんどん天気も悪くなり、今日のツアーはすべてキャンセルとのこと。
仮にツアーに行けてもこの天気でボートも揺れるし、景色もいまいちなので、今回はもうリゾート内でゆっくりしようと割り切ることにしました。

マティンロックのレストラン

リゾート内のレストランでランチ


マティンロック

サンミゲルプレミアム(このビールは持ち込みました)※お酒の持ち込みについては後述


マティンロック

貝で作ったネックレスをもらいました(外は暴風に)


マティンロックのレストラン

ディナー


マティンロックのレストラン

ディナー(持ち込んだワインで乾杯)


夜から明け方にかけて、かなりの暴風と大雨で、雷もピカピカと光っていました。

翌朝も引き続き重い雲が広がり、晴れる気配はゼロ・・・
ですが、曇っていても海の色自体はきれいです。

Matinloc、朝ごはん

プールサイドで朝食


マティンロック

厚い雲で覆われた空


Matinloc

海を見ながら朝食


1泊なので、もうマニラに帰ります。
昼12時のフライトに向けて、10時頃にボートでマティンロックを出発。

エルニド

桟橋からボートに乗ります


エルニドの町のエルニド・ビーチホテル前にボートが到着したのですが、波が高く、ひざ上まで濡れてしまうということで、スタッフが1人1人抱えて運んでくれました。
大柄の欧米人やYusukeはさすがに自分で歩いていました。

エルニド

スタッフに抱えられてボートを降りました


悪天候の影響か、フライトは1時間くらい遅れましたが、なんとかマニラに到着。
前回のリベンジのはずが、前回以上の悪天になってしまいましたが、ふだん仕事が忙しい夫もゆっくりできて、束の間のリゾート気分を味わうことができました。

高級リゾートまで来たのに天気が悪くて本当に残念でしたが、逆にいい宿泊施設だったからこそ部屋での時間を楽しめたということで、今回は良しとしました(そう思うしかなかったのですが・・・)。
マニラからなら国内線で、少し短いけど1泊2日で気軽に来ることができるので、諦めもつくというものです。

でもやっぱり、晴天のエルニドに行きたい!
というわけで、また来年(2018年)もエルニドに行こうと思っています。


以下、私たちが今回滞在したマティンロックについての詳細情報です。

Matinloc(マティンロック)について

*ウェブサイト>>http://matinloc.com/

<良いところ>
・エルニドリゾーツのラゲンと比べても、施設は高級感がある
・クリスマス・年末のハイシーズンでも1泊から予約ができる

<不便&不満なところ>

・ボートスケジュール
これが一番の不満でした。
フライトごとに送迎ボートがあるわけではないので、私たちのようにフライト時間が合わないと、何もないエルニドの町で3時間も時間をつぶさないといけません。
朝の便で行く場合は、6時30分発のフライトを選べば、8時のボートでリゾートへ行くことができます。
私たちは7時のフライトを予約してしまったため、11時半のボートまで待たなければなりませんでした。

マティンロック、ボートスケジュール

Matinlocのボートスケジュール


・お酒を販売していない
マティンロックリゾート内では、なんとお酒を販売していません。
持ち込み料は無料ですが、滞在中に飲みたいお酒を自分たちで持ち込む必要があります。
私たちは、スパークリングワイン1本と缶ビール数本、それにエルニドの町で赤ワインを1本買っていきました。
何日か滞在する韓国人ファミリーは、缶ビールを箱で持ち込んでいました。

・レストランがいまいち
マティンロック内にはレストランが1つしかなく、メニューがあまり多くありません。
私たちは1泊で、ランチとディナーだけだったのでまだよかったのですが、数日滞在する場合は飽きてしまいそうです。

フィリピンあるあるですが、Not availableのメニューが多く、料理のサーブも遅いです。
持ち込んだお酒を厨房内で冷やしてもらっていたのですが、それをテーブルに持ってきてもうらうだけなのになかなか来ず、15分くらいかかりました。
フィリピン人らしく、笑顔で一生懸命に接客しているのですが・・・

・ツアー代が高い
ラグーンツアー(半日)に行く場合、2人で1万ペソ以上かかります。
前回泊まったエルニドリゾーツではツアー代も込み、または1,000ペソ程度の追加料金だったので、あまりの高さに驚きました。
私たちは暴風のためツアーに行けなかったので支払いもありませんでしたが、もし晴天でツアーに行こうとしたら、ちょっと戸惑う料金設定です。

マティンロックのツアー

マティンロックのツアー料金



・総評
1回目に行ったエルニドリゾーツ(ラゲンアイランド)が良かったこともあり、どうしても比較してしまうのですが、同じくらいの宿泊料金(1泊2~3万ペソ)と考えると、エルニドリゾーツの方が断然良いと思います。

ですが、私の友人で小さい子どもを連れてエルニドに行った人の話では、マティンロックにはファミリー向けの2ベッドルームがあること、また子どもが小さいとツアーには行けないので、目の前のビーチからそのまま海に入れるなど、マティンロックリゾート内で子どもと過ごすには良かったようです。


エルニドへのフライト

マニラ~エルニド(Lio空港)はAirSwiftが就航しています。
マニラ国際空港のターミナル4に発着。
料金は片道5,000~9,000ペソ、マニラ→エルニドは1日5便、エルニド→マニラは1日4便あるようです。
料金・フライトスケジュールは時期によって異なります。

*エアスィフトのウェブサイト:http://air-swift.com/


kumi


カテゴリの最新記事




PR